新型コロナワクチン接種予約のために準備した3つのもの。

Health

いよいよ高齢者対象のワクチン接種が各地で始まる。

ようやくでしょうか?高齢者向けのワクチン接種が各地で始まった。日本のワクチン接種率は、他国に比べても非常に低い状況にあることから、順次接種を進めて、接種率を上げたいところだ。しかし接種には、事前の予約が必要で、その方法は「電話」と「インターネット」の二択らしい。電話ならまだしも、高齢者に「インターネット」予約は、少々ハードルが高いのではないか? そのうえ「電話」「インターネット」の何れも全く繋がらないというのではないか? 自分の両親も予約初日に電話をかけてみたが、全く繋がらなかったとのこと。「繋がるまで気長に(電話を)かけてみる」と言っていたが、今の状況では万全の対策をしていても感染してしまうリスクが高い。感染経路の不明者が多さもそれを象徴している。そこで、両親の接種予約を手伝ってみることとした。

 

予約のために用意したものは??

その昔、今のようにインターネットが普及していなかったため、コンサートのチケットを予約する際には、「1.自身のコネ(業界関係者)」か「2.前日からプレイガイドに並ぶ」か「3.電話予約」の三択だった(笑)。特に「3.電話予約」の場合には、「プッシュ回線よりもアナログ回線(黒電話)の方が繋がる!?」といったある意味で、「都市伝説」的な一面もあったものだ。それを踏まえ!?、今回の予約のために用意したものは、次のとおりである。

 

               手前左手は、予備機です。

 

1.比較的最近のスペックを備えたノートパソコン(Win10)。

2.今から10年くらい前のスペックのノートパソコン(Win10)。

3.7~8年前のスペックのタブレット(iOS)。

 

特に深い意はなくて、「下手な鉄砲、数打ちゃ~・・・」的なところである。この3台をリビング横のダイニングテーブルに並べて、バッテリー切れのないよう電源アダプタを繋ぎ、開始前の予約画面を表示させて、開始時間を待ったのだった。

 

予約開始間もなく、1台が接続状態に!?それは・・・。

予約の開始は午前9時。予約画面には自動更新がかかっているようで、一定の間隔で読み込みが行われているようだ。開始2分前になると早くも「繋がりづらい状態です。」とメッセージが表示され、先行き不安となった。そして午前9時を迎えるも、3台ともに「繋がりづらい状態です。」と表示されたまま・・・。しかし次の瞬間、3台のうちの1台の画面がスッ!と変わり、予約入力画面が表示されたのだ。

そ、それは・・・、

 

「3.7~8年前スペックのタブレット。」!!

 

他の2台は相変わらず「繋がりづらい状態です。」のまま、全く繋がる気配はなかった。「ラッキー!!」とタブレットに手に取り、予約に必要な情報を入力。今回予約に必要な情報は・・・、

1.ワクチン接種券に記載されている券番号(10桁)

2.生年月日

この二つのみ。

事前に他の市町村の状況等をリサーチしてみたが、場所によっては、名前・フリガナや住所に電話番号まで必要なところもあるらしい。それから比べると最低限の情報で極めてシンプルである。そして、接種会場・接種日の選択画面へと順調に移行。画面が切り替わっても、通信が途切れることはない(素晴らしい!)。今回は、両親の他に知り合いの方を含めた計3名の予約である。もちろん3名とも一緒の会場を選択するのは言うまでもない。しかし、会場は2か所しかなく、一方は駅の近くで非常にアクセスが良いことから、予約日を選択するたびに、どんどんX印が増えて埋まっていく。開始5~6分程で、そのアクセスの良い会場を1名予約完了したが、この状況では残り2人の同じ会場の予約は困難と判断し、もう一方の会場へ変更をした。案の定、程なくして、最初の会場は、予約がいっぱいになったようだった。もう一方の会場は、ある程度余裕をもって残り2名分の予約をすることができた。このようにアクセスが集中している状況では、ヘタをすると更新画面の途中で回線アウトとなるケースもあると思うが、タブレットは最初に繋がったまま、途切れることはなかった。

別会場の2名に合わせまいと、最初の予約を変更しようと画面を更新・切り替えても、そのまま(回線に)繋がっていた。その後無事に会場変更を完了。ここまで3人の予約をして完了の度に予約完了画面のスクショを撮っておいた。しかし予約内容には、接種者本人の名前や券番号が表示されていないことから、間違いなく3人が予約できているか不安になった。そのため、再度予約画面から予約確認をしてみたが、相変わらず接続が維持されており、その確認も難なく終わったのであった。ここまで約20分程度。全てを終えて、回線から離脱した。因みに他のPC2台は、一時的に予約画面が表示されるものの、画面を切り替えるとまた「繋がりづらい状態です。」が表示されるといった状況であった。

 

新しい端末もいいけど・・・。

今回、なぜ古いタブレットだけが、回線に接続し続けていたのかどうかは分からないが、やはり前述した「黒電話最強伝説!!」に何か通じるところがあるのかも知れません。ちなみにこのタブレットは、今も現役で出かけるときにも持ち歩いております。

新型コロナ、まだまだ付き合いが長くなりそうです。

こんなことをしなくても、みんなが早くワクチン接種を終え、以前の生活を早く取り戻せるよう、願うばかりです。

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