衛生管理者は、絶対数が不足してる?

衛生管理者は、法律により、一定の条件を満たしている職場や工場等に配置をすることが義務付けされており、違反すると罰則もあるようです。現状、どこの職場等も有資格者が少ないため、企業等によっては、資格取得にかかる費用を企業が負担するなど、対応に苦慮しているようです。

衛生管理者とは?

まず衛生管理者ですが、「労働安全衛生法」という法律で定められている労働環境の衛生的改善と疾病の予防処置等を担当し、事業場(職場ですね?)の衛生全般の管理をする者、またはその資格のことです。常時(従業員が)50人以上の事業場に専任することが義務付けられています。
やはり筆者の職場でも有資格者が少ないため、資格取得にかかる費用等を会社で負担してくれるという制度があり、今回それを利用しましたので、実質自己負担はゼロでした。費用等には、参考書はもとより、資格取得スクールにかかる費用も認められておりました。因みに今回筆者は、仕事のためスクールなんかに通う時間がありませんでしたので、試験手数料や免許申請にかかる費用の他、参考書と過去問集各1冊ずつ購入・・・いわば、独学の道を選んだわけです。

コツは、参考書を2〜3回転、あとは過去問をひたすら解くべし!

筆者は、衛生管理者のことをほとんど知りませんでしたので、まずは、勉強法等を色々リサーチしました。ネットで検索してみると、某有名予備校等のスクールや通信教育などが多く出てきましたが、その一方で「独学取得」の方も多いことがわかりました。前述のとおり、筆者は時間に制約がありましたので、迷わず「独学」を選択。
今回の受験にあたり、筆者が利用した参考書等は、次のとおりです。

  

右:参考書「最新 7日間完成 衛生管理者試験合格塾」
左:過去問集「資格取得スピード王の【でる順】衛生管理者過去問題徹底研究2016〜2017」

参考書ですが、資格取得を特に急いでいた訳ではありませんでしたが、数ページめくりわかり易いと思って選びました。また過去問集ですが、解説を読んだ後にすぐ問題に取り組めることや、章末に主なまとめ(一覧)が掲載されており、各章の復習や試験直前のチェックに非常に役立ちました。

さて、筆者が実践した勉強法ですが・・・、

 1. 参考書をひと通り読む(最低二回)。
   最初は、読んでもわからないと思います。
   筆者は、二回読みました。

 2. 過去問集を繰り返し解く。
   筆者は、二回解きました。

筆者は、12月実施の試験に向けて、10月くらいから勉強を始めました。
最初の2〜3週間で参考書を読み、あとは過去問を解きまくりです。

仕上げは、空き時間にスマホで過去問を・・・

机上の勉強時間をなかなか確保できない筆者でしたが、今はとても便利なものがありますね?
通勤時間や仕事の昼休み、果てはトイレの個室・・・!?、スマホで過去問を解きまくりました。アプリによっては、点数が記録できるものもありますので、キーワード「衛生管理者 過去問」で是非検索してみてください。筆者は、このアプリで、だいたい7〜8割をクリアできるところまで持って行きました。

いざ試験会場へ!! でも、証明写真が必要・・・

さて、できること、やることは、やりました。
さあ、自信持って会場へ向かいましょう?


因みに筆者、試験の前日は、なんと職場の忘年会。12月中旬の試験ですから、もろに忘年会シーズン真っ只中!です。楽しい宴席でしたが、一次会で失礼させていただき、早めに帰宅。
受験票や筆記用具等持ち物チェック。今回筆者は、受験申請書の写真を家のプリンタで印刷し貼り付けましたが、すぐに主催団体からチェックが入り、「写真再提出」の宿題が課されておりました。でもわざわざ証明写真を撮りに行くのって面倒ですよね?そんな時は「証明写真ピクチャン」の出番です。

https://pic-chan.net/c/

これは、スマホで撮った写真をアプリで編集・調整し、コンビニのコピー機で印刷する手軽な証明写真アプリです。自分のスマホで写真を撮り、近所のコンビニで印刷。一般的な証明写真よりも安価であることも魅力です。
試験会場に到着し、受付を済ませるとともに、宿題(証明写真)を提出。その後試験室を確認しました。

試験直前、スマホアプリは大盛況っ!?

試験室で座席を確認し、別室の控室へ向かいました。控室では、参考書を広げて、最後の仕上げをしている受験生の姿がたくさんありました。
ふと、スマホの過去問アプリを見てみると、大勢の方が取り組んでおられました(過去問に取り組んだ日付や時間が記録されている)。
さて、いよいよ試験が始まります。

試験本番、過去問解きまくりの成果が・・・。

試験官より注意事項を聞き、名前等を解答用紙にマーク、そして3時間の長丁場がスタート。
ほとんどの問題が見覚えのあるような問題で、サクサク解答用紙にマークしていきます。一部「ムムっ!?」見覚えのない「新パターンか?」という問題もありましたが、大方クリアーすることができました。時間にしておよそ50分で一通り解き終わりました。念のため、最初から見直しをして、ちょうど1時間が経過しました。この時間を過ぎると途中退出が可能となるため、終わった受験生が次々と挙手、試験官のチェックを受けて退出していきました。筆者は1時間10分を経過したあたりで、退出しました。
試験結果については、結構自信がありました。

合格発表は、試験日のちょうど一週間後に・・・

合格発表は、試験の一週間後、安全衛生技術試験協会のHP「最新の合格者」にて、確認することができました。筆者の番号もちゃんとありました!

https://www.exam.or.jp/exmn/H_gokaku.htm

数日後、合格通知書(ハガキ)が到着。
速やかに免許の交付申請書類を作成し、「東京労働局免許証発行センター」へ書類を送りました。

免許証の到着が待ち遠しいです。

年末に免許交付申請書類を送付も・・・。

年が明けて??・・・っていうか、もう2月になってしまいましたが、まだ免許証が届きません。
なんだか心配になってきました。
センターへ問い合わせをしようかと・・・。

ありがようございました。